同級生は親父の嫁。ベッドの上では俺の嫁。42話 鬼畜教師の超振動ローター責めで声も出せずに… スマホで無料立ち読み
妖艶なフェロモンムンムン理事長ハルナ、超振動ローター付チェアーに悶絶!?
同級生は親父の嫁。ベッドの上では俺の嫁。
42話 鬼畜教師の超振動ローター責めで声も出せずに…
【同級生は親父の嫁。ベッドの上では俺の嫁。】42話 鬼畜教師の超振動ローター責めで声も出せずに… あらすじ(※画像アリ・ネタバレ注意)
美術室…
新聞写真の黒い影の男をタカヒロだと見抜いていたハルナは、エリカをヤったのかと問うと、ヤれなかった理由をタカヒロは、かつて自分が唯一本気になった教え子にエリカが似ているから…と。
エリカがケンジのことをどんだけ本気なのか、確かめてみたかったと…
そして、超振動ローターのスイッチを強に入れ、悶えるハルナに
「キミのことも高く評価してる」
と、ハルナを悦ばすのだった。
【同級生は親父の嫁。ベッドの上では俺の嫁。】42話 鬼畜教師の超振動ローター責めで声も出せずに… 感想とレビュー
タカヒロ先生のセンスは、最高ですねぇ―、超振動ローター付チェアーを開発(?)しちゃうんですから。で、その名も「素猫モデル用のイス」ってネーミングも最高です。(^.^;
タカヒロ先生、鬼畜ぶってるけど案外ロマンチックでセンチな部分もあるみたいで、本当に好きになった娘には、手を出さないんですね。
このタカヒロ先生がかつて本気になった教え子って、ハルナさんのことなんですかね?、彼らの会話を見てるとそんな感じもしないではないんですが…?。
まっ、なんにしろ、この話の見どころは、超振動ローター付チェアーに縛り付けられて、SMチックに悶えるハルナさんの痴態です。
いつも上から目線の女王様タイプのハルナさんが、陵辱を受けてるところが興奮しますね。