同級生は親父の嫁。ベッドの上では俺の嫁。第6話 限界まで密着!ヌチュヌチュ動いているうちに…
エリカのカラダを洗っていたケンジの股間はもうリミッターオーバー!!
同級生は親父の嫁。ベッドの上では俺の嫁。
第6話 限界まで密着!ヌチュヌチュ動いているうちに…
我慢できなくなったケンジは、エリカの足を掴んでそのまま後ろに押し倒そうと…
ビックリしたエリカが足をよじって逃げようとすると、つま先がケンジのズボン裾に引っ掛かって、ズボンがずり落ち、大きくいきり立ったオ○ンチンがエリカの目前に露わになった状態に!
気持ちのたがが外れたケンジは、恥ずかしさも相まって、後ろからエリカの体を思い切り抱きしめます。
「こーいうの…やっぱりよくないよっ」
目を閉じて静かに拒むエリカ、ケンジの気持ちが分かっちゃったか?
「親父には許してるのに…?なんで…… 何で親父なんだよ…」
歯を食いしばって後ろから欲棒を侵入させるケンジ。
「だめ…ェ ダメだよっ!そこ…お尻だから…ぁ!!!」
静まり返るバスルーム。
ケンジはしゃにむに目隠しをほどき、浴室の床に横たわるエリカと正面から見つめ合います。
頬を紅潮させ、うるんだ瞳で自分を見上げる美少女。
生まれて初めて見る幼馴染の大人っぽい表情に思わず生唾を飲みこむケンジ…
「ケンジ…くん…は どう…したいの…?」
浴室には、シャワーの水音と二人の吐息だけが反響しています。
浴槽の縁に座らせて、必死にエリカちゃんのピンクの蜜壺をクンニするケンジ…
父親の熟練のテクニックには到底かなわなくても、不器用なりに自分の想いを全力で伝えようとします。
そんなケンジのひたむきさが伝わったのか、気持ちに応えるかのように、無言のまま身体を開いていくエリカ。
そして二人はついにひとつに…
無心でお互いを求め合うケンジとエリカ…
…と、その時、終業時刻より早く仕事を終わらせたケンイチが帰宅してきちゃいます。
ケンイチの手が浴室のドアノブにかかる…!!!
禁断の情事を父親に、旦那に、バレてしまうぅ?!
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