同級生は親父の嫁。ベッドの上では俺の嫁。第52話 『これ以上注がないで…っ！絡みつく舌と激しいピストン』

スマホで無料立ち読みはコチラをタップ！
↓↓↓↓↓↓

サヤカだと思って、アナルを責めたらエリカだったという…大失態をしでかしてしまったケンジ。

あの日以来、エリカと一週間、口を聞いてもらえない状態が…。

そんなある日、クラスメイトがスマホにダウンローした、とっておきのエロ動画だと言って見せられる。


その動画には、エリカに扮装したサヤカが柔道部主将にアナル・セックスされていて、近くで生徒会副会長が撮影をしてるのが映し出されていた。

その動画はｍ学園生徒専用のSNSで一斉に送信されたらしい。

投稿者は不明。

『ウラ新聞部の不正を暴く！』というタイトルがついていた。


これで、エリカの罪は、全てがウラ新聞部がでっち上げたデタラメだと証明された。

サヤカの真意を察したケンジは、サヤカの気持ちを気遣うのだった。


関係者以外立ち入り禁止の美術用品保管室。

極太双頭バイブ付き変態イスに座らされた生徒会副会長…。


タカヒロ先生に、今の自分の状態を言葉に出して教えなさいっと言葉責めもされ、オシオキを受けている。

そのオシオキの様子を、モニター越しに監視している学園理事長のハルナ。


「副会長に撮られたアナルセックス動画は副会長から没収しといたワ…」

と、後ろで反省してちょっと落ち込んで立っているサヤカに言った。

「でも、この件はいずれ前理事長（サヤカの母親）の耳に入るのも時間の問題でしょう…、。寛解ばかりは、私でもかばいきれないわよ…」

とさらに釘を指しながら、モニターの画面をハルナ邸調教室に切り替える。

もう一人の大罪人、柔道部主将はハルナ邸のメイドたちから、エッチでキツーイオシオキを受けていた。


「私のカワイイ姪っ子に手を出したメス豚、チンカス野郎どもを…、このまま何事もなく卒業させるなんて許せるワケナイじゃな〜い♪」

と、へらへら笑みを浮かべるハルナに、ちょっとビビるサヤカであった…。

 

 

第51話へ戻る

いやぁ〜、ハルナ理事長ーコワっ！

いくらカワイイ姪に手を付けた大罪人と言っても、サヤカ自身が彼らに頼んだことなのに…

極太双頭バイブ付き変態イス&言葉攻めの刑とクリチンポシゴキ&ケツ穴アクメの刑に処せられるなんて、ちょっと、副会長と柔道部主将くんに同情しちゃいます。

それらのSMチックな描写もエロいんですが、今話の見どころはやっぱりサヤカちゃんのアナル・セックスシーン（動画での回想）！！


前話での未公開シーンがたっぷり収録されてますよ！
(*ﾟ∀ﾟ*)ｲｲﾈ!!