同級生は親父の嫁。ベッドの上では俺の嫁。第54話 『遠隔バイブで本気イキ!!親父の前で強制絶頂。』

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サヤカから電話で呼び出され、カフェで待ち合わせたケンジ。

こないだ借りたパジャマをクリーニングして返す、サヤカ。

でも、ケンジはそんなことよりサヤカの容姿の変化が気になっていた。

サヤカは髪をバッサリと切ってイメチェンしていたのだ。

髪をバッサリ切ったのは、例の動画が流出したことが原因なんじゃ…？というケンジの問に、

サヤカは、それとは関係ない、ただ…、転校することになったから気分転換に…、と、暗に、ケンジらから距離をおくことを伝えた。

そして、なぜ例の動画を流出したのか？その理由を話し始める。

「私は別にエリカさんをたすけたかったわけでもないし、先輩(ケンジ)からの疑いを晴らしたかっただけでもない…。ケジメだけは自分でつけたかったから…」

と…。

そして、ウラ新聞の廃部を狙っていたことも。

更に、サヤカは本音とも…、ケンジに気を使っての嘘とも…、とれるようなことを語りだす。

「そろそろ…、先輩以外の男の子と冒険してもいい頃かなぁ〜…って…、ぶっちゃけ、ヤってみたかったんですよね、乱交ぉー…」

その言葉を鵜呑みして、びっくりするやら…呆れるやら…のケンジだったが…、サヤカの本心は…！？


一方、アナルに強力バイブを仕込んだままのエリカは、居間でエッチなことを考えてるケンイチの前に、ブラウスのボタンをハダケた下着姿に、尻尾をぶら下げた状態で出ていった…、あることをケンイチに確かめるために…！？

そんなことはまったく知らないケンイチは、ただただエリカのその格好にびっくりして、慌てていた。

「確かアレ(尻尾)は、こないだ通販で購入したスマホで遠隔操作できる極太バイブ…？」

と、エリカの質問のことなどさておいて、そのバイブであることを確かめるべく、スマホで遠隔捜査を！？

すると、エリカのお尻に刺さった尻尾は勢い良く回転し始め、たちまちエリカの様子がおかしくなり、その場に四つん這いに崩れ落ちた！？

驚愕の事実に唖然とするケンイチ！？

「お…男の人って、女の子のお尻で…エッチとかしたいものなのかな…？」

声を振り絞って、ケンイチに訊ねるエリカだったが…！？

 

 

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自分でケジメを付けたサヤカちゃん、身も心も傷ついて、ケンジから距離をおくことを決断しましたね。

髪をバッサリ切ったのは、彼女の決意の現れなんじゃないでしょうか？。

いやぁ〜、実に健気で美しい、彼女はエリカちゃんより絶対いい女になりそうですけどね。

そんなサヤカちゃんの本心にまったく気づかないケンジは、アホですね。

そして、もっとアホでエロイのがエリカちゃんでしょう。なんだかんだ言い訳みたいなこと言ってるけど、結局、アナルに自分が興味あるだけなんじゃないの？

更にそんな危険な格好して、ケンイチの前に姿表して、恥ずかしげもなくアンアン悶ちゃって、ケンイチにアナル掘ってくれって言ってるようなもんでしょう！。

ココは、きつーいお仕置きを、エリカちゃんの正式なダンナとして一発、アナルでもヴァギナにでもぶち込んでやって欲しいと思います。

頑張れ！ケンイチ、息子のケンジなんかに負けるなよぉ――！、中年のエロエロ魂ぃー見せてくれぇ――！